反対咬合(受け口)の治療
反対咬合(受け口)とは
上下の噛み合わせの関係が逆転した状態を「反対咬合」といいます。この状態は前歯への負担が大きく、下アゴが突出した受け口の顔立ちになりやすいです。 また、お口本来の機能が発揮されにくく、発音や食事への影響も少なくありません。
反対咬合の改善により、お口本来の機能が回復し、顔立ちも変化します。

治療前


治療中


治療後


治療の流れ・ポイント
- この症例では、上下前歯の関係が逆転しており、奥歯の噛み合わせにもズレを認めます。
反対咬合改善のため、下アゴの歯を抜歯し、治療しました。- 治療後は適正な前歯の関係となり、奥歯もバランスよく均一に噛み合っています。
治療前

治療後

反対咬合の改善に伴い、下アゴの突出感が軽減しました。
本症例の概要
| 患者様の主訴 | 受け口 |
|---|---|
| 診断名 | 下顎前突 |
| 年齢 | 23歳7ヶ月 |
| 使用した装置 | マルチブラケット装置 |
| 抜歯部位 | 下顎左右側第一小臼歯抜歯治療 |
| 治療期間 | 2年8ヶ月(30回の動的治療通院) |
| 治療費用 | 基本契約料金 ¥880,000 毎回の処置料金 ¥5,250 |
Risk & Side Effects
歯科矯正治療には、
一般的なリスクや
副作用もあります。
歯列矯正治療には、たくさんのメリットがありますが、
あごの骨の中で生きている歯を動かす歯科治療のため、リスクや副作用も伴います。
当院では、そういったリスクや副作用も踏まえ丁寧にご説明いたします。